入札履歴
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オークション開始
2026/10/04 (日) 17:07 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS18578
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:薩陽士元平
天明二年二月日
新々刀:上々作:薩摩
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は薩陽士元平としては上々作にランクされる作品です。
刃長:2尺3寸0分5厘(69.84cm)
反り:4分5厘(1.36cm)
目釘穴:1個
元幅:3.10cm
先幅:2.18cm
重ね:0.70cm
時代:江戸時代、天明頃1782
刀身重量:735g
体配:身幅重ねしっかりとした体配の良い刀。
地鉄:小板目肌よく詰んで地拂が付く。
刃紋:錵出来、匂口の深いのたれ刃、先にかけて互の目乱れとなり砂流、金筋が盛んに働く。
特徴:
薩陽士元平は新新刀前期を代表する薩摩の刀工です。
薩摩藩工で父の奥元直に鍛刀を学び安永6年に父の死後家督を相続した。寛政元年(1789)12月大和守を受領した。文政9年(1826)7月に83歳で没する。
本作は天明2年(1782)、元平38歳の時の作品でその頃島津家反抗になっている。
拵:
鐔: 円形鉄鍔鐔に樹木を高彫りする。
縁頭:赤銅地、鶴と葦の図。
鞘:黒呂色鞘に青貝散らし
目貫: 牡丹図
葵美術より一言:
元平の地金が良く練れて地景が入り黒味のする地金を鍛えることで知られ、本作は地景が働き刃中には砂流、金筋が入り薩摩刀らしい出来の良い作品です。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定:全身押し形
開始価格: ¥2,450,000
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オークション開始
2026/10/04 (日) 17:07 |
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