AS24571 刀: 無銘(初代 越前康継) (切付銘)日新忠孝三昧松山厚久重代 寬文四年卯月廿七日 (金象嵌)山野加右衛門永久(花押) 弐ツ胴截斷(保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS24571

刀: 白鞘入り(保存刀剣)

銘: 無銘(初代 越前康継)
(切付銘)日新忠孝三昧松山厚久重代
寬文四年卯月廿七日
(金象嵌)山野加右衛門永久(花押)
弐ツ胴截斷

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(初代 越前康継)としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:72.4センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:2個
元幅:3.29センチ
先幅:2.60センチ
重ね:0.55cm
刀剣重量 750g
時代:江戸時代初期、慶長頃
体配:身幅が広く、表には棒樋と添樋を彫り、裏には二筋樋と梵字。片切り刃となり鋒広い。体配の良い作品で茎には切付銘および、裁断銘が書かれている。安宅貞宗写。
地鉄:小板目肌実によく錬れて肌立ち、細かな地鉄が美しい。
刃紋:沸出来、互の目乱れに匂口が深くつく。

特徴:本作は見るからに切れ味の良さを感じさせる作品で慶長新刀の体配をした鋒の伸びた素晴らしい作品です。審査では無銘、初代康継と鑑定された。この極めは妥当であると思います。金象嵌の裁断銘がついており、片切り刃であり、さらに刀身にほりのある作品です。

享保名物にある安宅貞宗の写しで「安宅切り」またの名を「水に降る雪」という。雪が水のうえに降って消えるのは、吸い込まれるようにいえそのように対象物が刀が吸い込まれるように切れることを意味する。越前康継(初代)は数振り作ったとされ、現在でも現代刀工達も制作をしました。素剣・鍬形・蓮華・梵字・二筋樋が決まっています。

ぜひお勧めいたします。

保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形

※海外送料別途


落札価格:¥3,751,000

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2026/08/19 (水) 04:25
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2026/08/15 (土) 10:46

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