入札履歴
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オークション開始
2026/07/29 (水) 12:51 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS26308
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:筑前守信秀
慶応二年八月日
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は筑前守信秀としては上々作にランクされる作品です。
鞘書(田野辺先生): 栗原筑前守信秀 五字銘に慶應二年紀を添う時好の剛健なる体配を見せ地沸厚く地景入る板目の肌合に刃幅広く互の目連心となる乱れを焼き、足入り、沸良く付き、砂流金筋絡み、帽子は焼き深く、表大丸裏小丸に結ぶなど彼の真面目を示す活気漲る優品なり。
長さ二尺三寸五分 歳乙巳弥生 探山識(花押)
鎺:
刃長:2尺3寸5分(71.2 cm)
反り:5分5厘(1.67cm)
目釘穴:1個
元幅:3.03cm
先幅:2.33cm
重ね:0.66cm
刀身重量: 760g
時代:江戸末期慶応2年8月
体配:身幅広く重ね厚く大鋒の刀
地鉄:小板目肌に杢目肌が交じり地景働く。
刃紋:沸出来、互の目乱れ、沸よく付き金筋砂流がかかる。
特徴:
栗原信秀は越後生まれの幕末の刀工で、およそ20年間にわたり京都で金具師として活動した後、寛永初年頃に刀工に転身し、江戸で数年間源清麿に師事した。転業の背景には、京都という土地柄、復古論や勤王論に接することが多かったことが影響していたのではないかと推察される。
嘉永5年頃にはすでに独立していたと考えられ、その後は幕府に腕を見込まれて浦賀や大阪なので幕府に従事して作刀を行い、慶応元年には筑前守を受領した。
拵:
鐔: 円形鉄鍔、投桐図
縁頭:鉄地、風景図
鞘:朱色に近い鞘
目貫:宝舟図
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥3,800,000
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2026/07/29 (水) 12:51 |
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