大小:刀:無銘(伝 長光)重要美術品)/脇差:無銘(石州直綱)(特別保存)

説明

ご注文番号:AS25716

大小:

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大:刀:白鞘入り、拵え付き(重要美術品)*海外発送不可*
銘:無銘(伝 長光)

鞘書:重要美術品認定
備前国長船住長光 薩州太守島津家伝来
刃長二尺一寸八分
昭和三十一年弥生吉日
寒山誌

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(伝 長光)としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着二重鎺
刃長:2尺1寸7分(65.75センチ)
反り:7分(2.12センチ)
目釘穴:3個
元幅:3.10センチ
先幅:2.10センチ
重ね:0.68センチ
刀剣重量630グラム
時代:鎌倉時代中期、1278年頃
体配:大磨上無銘で身幅が広く、反りが深くつき、表裏には棒樋が彫られている。
地鉄:小板目肌よく錬れて精良な地鉄となり、映りがよく現れる。
刃紋:匂出来、丁子乱れとなり、物打近辺から乱れた部分が少なくなり帽子は乱れて返る。

特徴:長光は長船の祖である光忠の子であると伝えられている。 長光は鎌倉時代の刀工としては比較的在銘の作品が残っていて、出来にむらが少なく、その技量の高さが伺える。彼の作風は光忠に似た華やかな出来もあれば直刃出来の穏やかな作品もあります。長光の弟子には景光、近景、真長等がいるとされ、長光の作品には彼らによる代作も含まれていると言われている。
この作品は重要美術に指定されております。大小の作品が現在に至るまで伝えられてきた名品であります。島津家伝来の作品で極めて著名な作品であります。最上傑作品の伝長光の作品でであり、乱れ刃がこれを上回るものは見たことがありません。

拵:島津家伝来品
鍔:赤銅鍔に十字を透かし彫りし、島津家の家紋を金で描く。
縁頭:赤銅鍔に島津家の家紋と波の図を彫り金で色絵。
鞘:黒呂色鞘
目貫:赤銅鍔に島津家の家紋と波の図を彫り金で色絵。
小柄:赤銅鍔に島津家の家紋と波の図を彫り金で色絵。
小刀:銘:伯耆守平朝臣正幸
笄:赤銅鍔に島津家の家紋と波の図を彫り金で色絵。

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小:脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:無銘(石州直綱)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(石州直綱)としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着二重鎺
刃長:1尺3寸9分
反り:3分
目釘穴:2個
元幅:2.744センチ
重ね:0.18センチ
刀剣重量:370グラム
時代:南北朝時代、嘉慶頃 1387年
体配 薙刀風の作品を脇差にして大小とした作品です。
地鉄:板目肌に杢目さらに柾目が入る。
刃紋:沸出来、互の目乱れ。刃中に金筋が働く。

特徴:石州直綱は建武を初代として、室町時代にかけて数代存在したと伝えられ、初代は正宗十哲に数えられることもあるが、年代からして実際の繋がりはなかったとされている。この作品は体配が良く、出来も素晴らしい。

拵:島津家伝来品
鍔:赤銅鍔に十字を透かし彫りし、島津家の家紋を金で描く。
縁頭:赤銅鍔に島津家の家紋と波の図を彫り金で色絵。
鞘:黒呂色鞘
目貫:赤銅鍔に島津家の家紋と波の図を彫り金で色絵。
小柄:赤銅鍔に島津家の家紋と波の図を彫り金で色絵。
小刀:銘:伯耆守平朝臣正幸八十二歳造

葵美術より一言:刀は重要美術品に指定された最上級の品物で伝来も申し分のない作品です。脇差もまた見事な出来を示し、特別保存刀剣として石州直綱の極めを受けた作品です。拵は島津家の最高級の拵です。

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刀:重要美術品鑑定書(日本刀重要美術品集 5巻 106p記載)
脇差:特別保存刀剣鑑定書(※近日発行予定)
葵美術鑑定書:全身押し形

特記事項:大(伝長光)は重要美術品のため海外発送不可となります。


 


開始価格: ¥35,000,000

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