入札履歴
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オークション開始
2026/07/03 (金) 17:17 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS24595
脇差: 白鞘入り(特別保存刀剣)
銘: 長曽祢興里入道乕徹
寬文六年六月五日山野加右衛門永久 弐ツ胴并両車截斷
新刀: 最上大業物: 最上作: 武蔵
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は長曽根入道虎徹としては最上作にランクされます。
鎺:金着二重鎺
刃長:54.3cm
反り:1.0cm
目釘穴:1個
元幅:2.8cm
先幅: 2.1cm
重ね:0.5cm
刀剣重量: 470g
時代: 江戸時代4-6年
体配: 身幅、重ね尋常で、反りやや深めで鋒ややのびる。
地鉄:小板目肌実によく詰み地沸がついた綺麗な地肌
刃紋:沸出来互の目乱れに小足がよく入り帽子のたれて丸く返る。
特徴:
長曽祢虎徹興里は近江または越前で甲冑師として活動していたが、50歳頃に江戸に出て刀工に転向した。切れ味に優れるとされ、1797年に刊行された刀の試し切りの結果を記した『懐宝剣尺』では最上大業物に指定された。当時から人気が高く、幕府の高官たちに好まれたため、贋物も多く作られていた。当初は「虎徹」という銘であったが、寬文四年頃から「乕」という字を用いるようになった。
葵美術より一言: 裁断銘にある両車というのは腰部のことで骨があるため切れにくいそうです。虎徹の切れ味の良さを顕著に示した裁断銘だと思います。「乕徹」という銘が用いられたのは寬文四年以降と言われているので、本作の裁断銘は刀ができた当時のものであり、こうした裁断銘が当時から虎徹の評価を高めていたことがわかります。虎徹の人気は非常に高く、なかなか出てこないでしょう。ぜひお求めいただきたいと思います。
特別保存鑑定書
葵美術正真作
全身押し形
開始価格: ¥18,000,000
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オークション開始
2026/07/03 (金) 17:17 |
※ = 自動入札