入札履歴
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オークション開始
2026/06/19 (金) 12:50 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26188
刀:白鞘入り(第40回重要刀剣)
銘:越後守藤原国儔
新刀:良業物;上々作:山城
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は越後守藤原国儔としては最上作ランクされる作品です。
鎺:金着一重でかなり重量が重い
刃長:2尺1寸6分(65.45センチ)
反り:5分(1.52センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.10センチ
先幅:2.31センチ
重ね:0.64センチ
刀身重量: 605グラム
時代:江戸時代
体配:重ね、身幅ともに体配がよく反りが深くつき鋒が伸びる。
地鉄:沸出来綺麗な地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れ、帽子丸く乱れて返る。
特徴:越後守藤原国儔は靖国は日向国広の門人でのちに国広にについて京堀川に住む。作品は刀、脇差が多く、地鉄は小杢目、刃紋は匂絞りたる互の目乱れ心。これは切れ味をよくさせるためであろうか。越後守藤原国儔は国広の門弟として有名な製作者ですが製作本数は意外と少なく興味が惹かれます。
時代背景:元和元和(げんな)の時代(1615〜1624年)は徳川家康が大阪夏の陣で豊臣秀吉を滅ぼして戦乱に終止符を打ち江戸幕府の(一国一城令 武家嶼法度)を固めた。元和の大殉教とは、1622年(元和8年)に将軍徳川秀忠の命令により、長崎の西坂でキリスト教信者55名が火あぶりと斬首の刑にされた事件のことを言います。日本ではキリスト教信者が迫害されるという歴史がありますが、その中でも一番多くの信者が同時に処刑された事件でした。この後、幕府のキリスト教信者の弾圧はさらに強められていきます。
オランダの商人やイエズス会宣教師によって、海外にも知らされ、日本の中でも「26聖人の殉教」と共に、よく知られた殉教事件と言えます。
第40回重要刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥4,500,000
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2026/06/19 (金) 12:50 |
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