入札履歴
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オークション開始
2026/11/07 (土) 10:00 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS26534
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:無銘(長船長守)
中古刀:上作:延文:南北朝時代:長船
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(長船長守)としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着二重鎺
刃長:71.0センチ
反り:2.2センチ
目釘穴:2(一個埋)個
元幅:2.85センチ
先幅:1.94センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量:625 グラム
時代:南北朝時代、延文頃1356年
体配:身幅重ね尋常な反りの深い刀。
地鉄:詰んだ綺麗な地鉄となる。また映りがよく見て取れる。
刃紋:互の目乱れに尖互の目乱れが入り、帽子も乱れて先小丸に返る。又長義に似た作品となる。
特徴:長船長守は長重の子、長義の兄と言われている。長守は薙刀直しや短刀の製作が多く、通常の刀は少ないといわれております。本作は刃中に砂流金筋が混じって変化に富んだ作品です。
拵:
鍔:素銅地に斜めに筋を刻む。耳は赤銅地で覆輪。
縁頭:鐺:赤銅地に波の図を彫る。
鞘:焦茶色石目地風鞘。
目貫:蓮の図を彫り金色絵。
時代背景:南北朝時代延文 1356年北朝(京都)側で、文和から「延文」への改元が行われました(1356年4月29日/文和5年3月28日)。なお、当時の南朝(吉野)側の元号は「正平11年」にあたります
九州地方では、足利(幕府)方の一色勢が長門から再び九州へと戻り、南朝(宮方)の懐良親王や菊池氏らに対する巻き返しを図るなど、のちの「筑後川の戦い(1359年)」へとつながる戦況の地殻変動が始まっていました。
*柄巻き直しご希望の方は別途35,000円となります。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥1,950,000
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オークション開始
2026/11/07 (土) 10:00 |
※ = 自動入札