入札履歴
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オークション開始
2026/10/31 (土) 15:42 |
※ = 自動入札
ご注文番号:25772
刀:白鞘入り、拵え付き(第23回重要刀剣)
銘:無銘(保昌)
鞘書:田野辺先生
第23回重要刀剣、和州保昌
大磨上無銘而反梢浅く、身幅尋常・中鋒・鎬幅広く鎬筋高き造込を呈したり。鍛えは柾目地沸を敷き刃文は直刃が浅く湾心に匂深で沸豊かに輝き砂流・金筋かかり匂口明るく冴え焼き詰め帽子となるなど大和五派中同派の持ち味を顕現する健やかで活気満つる優品也。長二尺二寸八分
幕末長州藩主毛利慶親遺愛と伝え候
乙巳霜月穀旦 探山識(花押)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(保昌)としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長:69.3cm
反り:1.1cm
目釘穴:3個
元幅:2.91cm
先幅:1.86cm
重ね:0.72cm
刀身重量: 735g
時代:鎌倉時代後期
体配:身幅重ね尋常、鎬が高く反り浅くつき、中切先。
地鉄:柾目肌細かく詰んで地沸つく。
刃紋:直刃出来で匂口が深く、金筋がよく働き、砂流入る。帽子焼き詰めとなる。
特徴:保昌派は鎌倉後期に活躍した刀工の一派で貞宗・貞吉・貞清などが活動した。大和五派のうちでも総体が柾目となる地鉄を特徴とする特色ある作風が知られる。鞘書によれば本作は幕末の長州藩主・毛利慶親の所持品として伝えられたもののようです。詳細は不明です納得の出来といえましょう。
拵:
鐔: 円形鉄鐔に枝葉の図を象嵌で入れる。
総金具:銀地、木の枝と葉を彫る。
鞘:布に漆を塗った鞘
目貫:枝葉図 金無垢地にも見えますがわかりません。
時代背景: 鎌倉時代末期(14世紀前半)、元寇後の御家人の窮乏や不満が高まる中、後醍醐天皇は倒幕運動を起こし、1333年に鎌倉幕府は滅亡した。その後、後醍醐天皇による新たな政治体制も失敗し、南朝と北朝が対立する南北朝時代が約60年間続いた。
第23回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥6,000,000
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オークション開始
2026/10/31 (土) 15:42 |
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