入札履歴
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オークション開始
2026/10/17 (土) 14:50 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS25807
脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(笄:保存刀装具)
銘:無銘(為継)
鞘書:郷義弘
出来見事也
長一尺八分半有之
昭和三十七寅年三月吉日
宮形東雲誌之
業物:古刀:上作:越中 応安
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(為継)としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:51.1センチ
反り:1.1センチ
目釘穴:3個
元幅:2.66センチ
先幅:1.93センチ
重ね:0.55センチ
刀身重量:395グラム
時代:南北朝時代、応安1368年
体配:身幅重ね尋常な脇差。表裏に棒樋を彫る。磨り上げ区送があります。
地鉄:板目肌良く錬れて地沸がよく付く。黒みを帯びた地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れとなり、金筋が良く働き、砂流が混じる。
帽子は匂口が深く丸く返る。
特徴:為継は郷義弘とも、則重の門ともいう。従って越中為継ともいわれます。宮形東雲先生の郷義弘と書かれた鑑定も素晴らしいと思います。刀剣博物館の鑑定では為継と出ましたが同列とみてよいと思います。
拵:
鍔:円形の赤銅地鍔に鳳凰を彫りし金で色絵をほどこす。
縁頭:赤銅地に龍を彫りし金で色絵をほどこす。
鞘:黒蝋色鞘に蛇の目模様を銀象嵌する。
目貫:獅子の図を彫り金で色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚子地に龍を高彫りし金で色絵をほどこす。
小刀付き
笄:赤銅魚子地に龍を高彫りし金で色絵をほどこす。保存刀装具:無銘(古金工)
時代背景:1. 応安半済令(応安の大法)の発布
室町幕府の管領・細川頼之らによって、「応安の半済令」(別名:寺社本所領事)が発布されました。これは守護による軍事兵糧の徴収権を定めたもので、従来の半分を「年貢」として徴収する形から、「土地そのものを半分に分割」して武士に与える形へと内容を拡大しまし。
これにより、荘園制度の崩壊と守護大名の権力強化(守護領国制の確立)が決定的となりました。
柄巻きご希望の方は別途3万円頂戴します。
特別保存刀剣
笄:保存刀装具
葵美術鑑定書
全身押し形
開始価格: ¥1,500,000
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オークション開始
2026/10/17 (土) 14:50 |
※ = 自動入札