入札履歴
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オークション開始
2026/10/03 (土) 10:21 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26495(委託品)
刀:白鞘入り、拵え付き(第50回重要刀剣)(鍔:保存刀装具)(縁頭:保存刀装具)
銘:越後守藤原氏恒作
鞘書:越後守藤原氏恒
氏房之門 而此作稀之 時代天正慶長頃
刃長二尺七寸五分有之
柴田〇〇昭和丙申初秋
寒山誌
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は越後守藤原氏恒としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長:83.0cm
反り:1.6cm
目釘穴:1個
元幅:3.38cm
先幅:2.50cm
重ね:0.79cm
刀身重量:1055g
時代: 江戸時代、元和頃
体配:身幅広く、重ね厚く、踏ん張りのある長寸の刀。
地鉄:板目肌よく詰んで杢目や流れた肌が交じる。地沸が細かくつく。
刃紋:刃区より直刃その後、湾れ刃基調に小互の目乱れ、上にいくと大互の目や角張った刃や尖った互の目などが交じる。飛び焼きや棟焼きも現れ変化に富んだ刃文となる。小足・葉よく入り、金筋・砂流しも入る。帽子は表面は浅く湾れて先尖こころに三品風となる。裏面は小さく湾れて大丸風で長く焼き下げ掃きかける。
特徴:越後守藤原氏恒は若狭守氏房の次男で河村平十郎という。初銘は氏重。元和6年(1620)10月2日に「越後守」を受領。明暦2年(1656)7月11日に名古屋で没。行年76歳。
本作は長寸であるにも関わらず破綻がなく出来抜群である。作風は若狭守・飛騨守氏房を彷彿とさせるもので刃の働きが横溢で素晴らしい。
拵:
鍔:(保存刀装具)円形の素銅地鍔に古銭散らし図を彫る。無銘(庄内)
縁頭:(保存刀装具)素銅地に漢高祖・樊噲図を高彫りし金・銀・素銅四分一で色絵を施す。凾底銘:光利(花押)(菊岡別人)
鞘:黒石目地刻鞘
目貫:槍と薙刀の図を彫り金銀色絵をほどこす。
第50回重要刀剣指定書
鐔:保存刀装具鑑定書
縁頭:保存刀装具鑑定書
葵美術鑑定書
全身押し形
開始価格: ¥3,800,000
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オークション開始
2026/10/03 (土) 10:21 |
※ = 自動入札