AS25819 脇差: 無銘(新刀寿命)(保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS25819

脇差: 白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘: 無銘(新刀寿命)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(新刀寿命) としては 上作にランクされます。
鎺:素銅地一重に銀色絵
刃長: 55.4cm
反り: 0.6cm
目釘穴: 1個
元幅:2.8センチ
先幅:2.1センチ
重ね:0.7センチ
刀身重量:500 グラム
時代:江戸時代、寛文の頃
体配:身幅やや広く、重ねのやや厚い脇差。反りやや深く、鋒が伸びる。
地鉄:小板目肌に地沸が付く。
刃紋:互の目乱れとなり、帽子返る。

特徴:本作は無銘であるが新刀寿命といわれた作品で縁起の良い作品として引き出物に江戸時代には選ばれたと言われております。

拵:海軍軍刀拵

葵美術より一言:戦時中は陸軍・海軍では尉官以上または尉官がいでも一部保有する事が可能でした。海軍の軍装はほとんどが海のもくずとなってしまいました。それに比べ陸軍の品物は多く残りましたが戦勝記念として持ち去られたのです。この拵は戦時中の海軍の軍装品です。中身は江戸時代の脇差です。おそらく戦後拵の中にその脇差を入れたと考えます。

時代背景:第二次世界大戦(太平洋戦争)の日本の終戦日は、1945年(昭和20年)8月15日です。この日の正午に昭和天皇のラジオ放送(玉音放送)を通じて、ポツダム宣言を受諾して降伏したことが国民に伝えられましたなお、国際的には日本が降伏文書に調印した1945年9月2日が「戦争終結の日」とされています。兵士として戦いに出た将兵は現在100歳を超えております。

保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書
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2026/09/30 (水) 10:03

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