入札履歴
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オークション開始
2026/09/26 (土) 09:57 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS26502(委託品)
刀:白鞘入り、拵え付き(重要刀剣67回)
銘:無銘(則重)
鞘書(田野辺先生):
越中国佐伯則重大磨上無銘也 板目肌立ちて地沸を厚く敷き黒みありて地斑交じり地景を織成し処々渦巻き上で松皮肌を形成する地鉄を見せ刃文は宛ら古備前や古伯耆を参酌したる感の直調小乱れを焼き葉繁く盛んに沸付き砂流し金筋かかり火炎風の帽子を結ぶなど地刃に沸出来の変化の妙を存分に示し同工の特色が把握される有品なり。
刃長二尺三寸二分半
時在令和辛丑 坤月探山鑑(花押)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(則重)としては最上作にランクされる作品です。
鎺: 金着二重
刃長:70.2cm
反り:2.0cm
目釘穴:3個
元幅:3.08cm
先幅:2.00cm
重ね:0.60cm
刀剣重量:665g
時代:鎌倉後期
体配:表裏に棒樋を掻き通し、重ね尋常に腰反り付く。
重ね・身幅尋常で腰反りがつき、長寸で中鋒となる。
地鉄:板目杢目交じり、肌立ち地沸厚く敷き、地形景入りいわゆる「松皮肌」で、黒味がかかった鉄色となる。
刃紋:。直刃調に小丁子・小互の目交じり足・葉盛んにつき、地沸厚くつき、金筋砂流しかかる。湯走り乱れ込み掃きかけ火炎風の帽子となる。
拵:
鞘:磯草
鍔:撫角木瓜型の鉄地に金剛杵と雲の図を金銀象嵌する
縁頭:鉄地に雲の図を彫り象嵌する
目貫:赤銅地に龍の図を形彫る
説明:
『古今銘尽』等江戸期の刀剣書は、則重を正宗十鉄の一人としているが、太刀や短刀の姿形、及び正和や元応の製作があることなどから、室町時代の刀剣書に述べられている新藤五国光門下説を認めるのが妥当とされ妥当とされ、正宗と相弟子と見られている。
古備前・古伯耆に範をとったと見られる作柄で大模様に肌立つ地形の目立つ松皮肌状となり、古色を帯びた光美しい沸が厚く付き冴え、優れた出来栄えである。
特徴:則重特有の松皮肌が顕著に表れ、沸が千変し、刃中・地鉄ともに盛んな抑揚があり、長年楽しめるおすすめの一振りです。
第67回重要刀剣指定書
葵美術評価鑑定:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥11,500,000
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オークション開始
2026/09/26 (土) 09:57 |
※ = 自動入札