AS26167 脇差:尾崎長門守藤原助隆 寛政十一年八月日(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS26167

脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:尾崎長門守藤原助隆
寛政十一年八月日

新々刀:上作:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は尾嵜長門守藤原助隆としては上々作にランクされる作品です。
鎺:銀着一重
刃長:50.8センチ
反り:0.7センチ
目釘穴1:個
元幅:3.37センチ
先幅:2.31センチ
重ね:0.70センチ
刀身重量: 595グラム
時代:江戸時代、寛政11年8月(1799)
体配:身幅、重ね共にがっしりとした作品です。
地鉄:小板目肌よく錬れて綺麗な地鉄となる。
刃紋:沸出来、濤乱刃、匂口が深く付き、玉を焼き、帽子深く丸く返る。

特徴:尾崎助隆は本国は播州で刀匠黒田の弟子であり寛政10年12月に長門守を受領し、文化2年53歳で亡くなった。 新々刀初期には寬文時代の助広が人気を博し、その後、新々刀の時代に於いてもこの濤乱刃が流行した。多くの刀工がその作成に興味を示し、製作に乗り出しました。特に尾崎助隆はその筆頭とも言えます。明確に言えば濤乱刃一辺倒を立ち上げた助広等とは異なり、やや硬さはあるもののその動濤刃は見事な作品と言えます。本作は身幅も広く重ね厚く堂々とした作品です。

葵美術より一言:江戸時代初期と末期には鑑賞刀が流行し、特に濤乱刃などは華やかな作品で見事な刃紋であったため人気が特段にありました。

時代背景:寛政11年8月大洲城下(愛媛県)の「寛政11年の大火」
寛政11年7月21日(新暦1799年8月21日)に柚木から出火し、烈風にあおられて城下町がほぼ全焼しました。江戸期の城下町における最大規模の火災の一つとされています。寛政の改革で何を行ったのか?松平定信が実施した一連の改革を「寛政の改革」と言います。 その大きな柱は、田沼時代が「商業を盛んにして収入を増やす」ことを中心としたのに対し、「幕府が率先して倹約し支出を減らす」ことにありました。 松平定信が白河藩で採用した政策と同じです。

特別保存刀剣
葵美術鑑定書
全身押し形
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終了時刻: 2026/09/17 (木) 10:30

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2026/09/10 (木) 14:00

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