AS25621 刀:無銘 加州家次(室町前期)(保存刀剣)

説明

ご注文番号:AS25621

刀:白鞘入り(保存刀剣)
銘:無銘 加州家次(室町前期)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘 加州家継としては上上作にランクされる作品です。

鎺:金着一重
刃長:74.3cm
反り:2.6cm
目釘穴:2個
元幅:2.96cm
先幅:2.01cm
重ね:0.67cm
刀剣重量:780グラム

時代:室町時代前期、応永頃
体配:身幅が広く、重ねはやや厚く、反りが深く、切先はやや長い優美な姿をした太刀姿です。
地鉄:杢目肌に小板目肌が詰み、よく現れています。
刃紋:小板目肌がよく練れ、小互の目乱れとなり、刀身先端まで足がよく入り、帽子は直ぐに入り乱れ込みます。
特徴:室町時代前期の加州家継は、刃紋がやや細かく、映りがあり、帽子は乱れ込んで先へ行き、さらに乱れ込みます。
時代背景:1444年、文安元年頃。今から約582年前、日本の室町時代中期にあたり、世の中は比較的安定していましたが、各地で土一揆などが頻発する過渡期でもありました(元号は嘉吉4年から文安元年に改元)。前年に起きた「嘉吉の乱」の余波が続いており、幼少の将軍・足利義勝が没した後、のちの第8代将軍となる足利義政(当時は義成)が、管領・細川持之らに支えられながら権力を握り始めた時代です。

葵美術正真作
保存刀剣(近日発行予定)
全身押し型

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2026/09/06 (日) 13:43

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