AS26256 刀:無銘(千手院)(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS26256

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:無銘(千手院)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(千手院)としては出来に上々作にランクされる作品です。
鎺:銀一重鎺
刃長:63.8センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:2個
元幅:2.88センチ
先幅:2.13センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量:670 グラム
時代: 鎌倉時代中期から末期頃
体配:身幅が広めで重ねしっかりとした体配の良い刀。
地鉄:小板目肌よく詰んで清良な地鉄となる。映りが現れる。
刃紋:匂出来、直刃。匂口深い。帽子も同様に。匂口が深くつき、乱れ込む。中も煙る様になる。千手院の特徴をよく出しております。

特徴:千手院派は鎌倉時代初期から続く刀工集団で、大和を中心に、一部は美濃でも活動しました。寺社を守るための武器を製作する役割を担い、刀剣の製作に精力的に取り組んだ刀工たちがいたと伝えられています。本作は鎌倉時代中期から末期にかけてというのが実用的な判断であろうと思います。

拵え:
鍔:円形の赤銅魚子地鍔に秋草秋虫の図を彫り金色絵。
目貫:赤銅地に葡萄の図を彫り金色絵。
縁頭:赤銅地に秋草秋虫の図を彫り金色絵。
鞘:藁と青貝散鞘
笄:赤銅魚子地に秋草秋虫の図を彫り金色絵。

葵美術より一言:大和系統の特徴を有し、その働きをよく出した作品です。寺院では僧侶や寺領を守るために武装した僧兵がおり、彼らに必要な刀剣を製作して供給する役割がありました。刀剣の製作は、各工程をそれぞれの職人が受け持つ分業によって行われていたと考えられます。拵も大変丁寧に制作されております。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定
全身押し形
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終了時刻: 2026/09/11 (金) 10:30

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mrtierney50
2026/09/04 (金) 10:22
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オークション開始
2026/09/04 (金) 09:59

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