入札履歴
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オークション開始
2026/08/15 (土) 10:26 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26115
刀: 白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:造大慶直胤(花押)
天保七年仲春 由虎好之
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は大慶直胤としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:68.1cm
反り:2.0cm
目釘穴:1個
元幅:3.19cm
先幅:2.27cm
重ね:0.70cm
刀剣重量:715g
時代:江戸時代、天保7年 1836
体配:身幅が広く重ね厚く大鋒の刀。棒樋を掻く。
地鉄: 柾目肌流れ、地景が働く。
刃紋:沸できのたれに互の目交じり、砂流金筋盛んに働く。
特徴:
大慶直胤は新新刀期を代表する名工として知られ、水心子正秀の門人。享和から安政まで約50年ほどにわたって活動し、正秀同様に山形藩秋元家の藩工を務めた。師正秀の提唱した復古造法論を実践し、特に相州伝や備前伝を得意とし傑作を残している。本作は義弘を思わせる詰んだ柾目を鍛えた作品で、出来よく、あらゆる技法をこなした直胤の器用さが窺える。
注文銘の由虎は江戸後期の槍術家・伊能一雲と言われている。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥4,500,000
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