入札履歴
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オークション開始
2026/07/02 (木) 12:01 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26011
脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:大慶直胤
鞘書:田野辺先生
庄司大慶直胤
四字銘有之而文化元手頃の制作也
精密な肌合いに中直刃を焼
間遠に互の目与飛び焼を交え
上中沸強く荒目混じり
丸く返る帽子を示候
同工最初期の作域を把握する上で好資料且つ優品也
刃長一尺五寸強有之
歳乙巳観月探山識(花押)
新新刀:最上作:武蔵
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は大慶直胤としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:1尺5寸1分(センチ)
反り:2分(センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.94センチ
先幅:1.97センチ
重ね:0.76センチ
刀身重量:510 グラム
時代:江戸時代、天保頃
体配:身幅が尋常で重ねの厚い姿をした脇差。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで杢目が交じる。
刃紋:直刃を焼き、後半には互の目乱れを焼く。帽子丸く焼く。
特徴:大慶直胤が25歳くらいの若い時代の作品であろうと考えられます。銘の形で時代が判別できます。初期の銘は力強い切り方をしております。直胤は羽前山形に生まれ、荘司蓑兵衛と称し、大慶と号す。水心子正秀の門人としてともに秋元公に仕う。文政4-5年筑前大掾を受領し、嘉永元年に美濃守に転ずる。安政4年5月7日に亡くなる。享年79歳。活動期間は長く、その作品は享和より安政まで50年にわたる。初期は水心子正秀の作成と同様に動濤刃風に匂口が深く、その作品は大いに評価された。しかし、師匠の判断で折れ易いと評価されてからは、こずんだ制作方法に移行した。彼の作域は多種に渡り、匂口の深い互の目乱れ・小互の目乱れ・相州伝・美濃伝・清麿風の作品など様々な刀剣を製作をしております。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥950,000
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オークション開始
2026/07/02 (木) 12:01 |
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