AS26312 薙刀直し脇差:無銘(伝雲重)(第27回重要刀剣)

説明

ご注文番号: AS26312

薙刀直し脇差:白鞘入り、拵え付き(第27回重要刀剣)

銘:無銘(伝雲重)

中古刀:南北朝時代:良業物:上作:備前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(伝雲重)としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長:60.0センチ
反り:0.8センチ
目釘穴:2個
元幅:2.89センチ
重ね:0.75センチ
刀身重量:591グラム
時代:南北朝時代 、貞治頃
体配:長さ短め薙刀風に磨り上げられた作品です。
地鉄:小板目肌良く錬れて、肌目が詰み、映りが現れる。精良な地鉄となる。
刃紋:匂出来、柔らかく深い直刃で足良く働き、帽子深く乱れ込む。素晴らしい刃文です。

特徴:雲生・雲次・雲重の刀工は鎌倉時代末期から南北朝時代にわたり備前国宇甘圧に存在し、雲生を祖として活躍する。宇甘とも鵜飼とも書くので宇甘派、鵜飼とも言われている。「雲」が頭文字としてつくことから雲類とも言われている。

本作は緻密な小板目肌に杢目が交じり、映りが出て、足が長く入る。柔らかな地鉄となります。拵もよくできており是非おすすめしたい作品です。

拵:
鍔:木瓜型、赤銅地鍔に動物や食物を彫り金や素銅で色絵をほどこす。
縁頭:赤銅地に植物や蟹を彫りし金や素銅で色絵をほどこす。
鞘:黒石目地印籠刻鞘。
鐺:四分一地に菊の花と蝶を彫る。
目貫:波と水車を彫り金で色絵を施す。

時代背景:1336年は建武政権が崩壊し、足利尊氏が京都に光明天皇を擁立(北朝の成立)した年です。後醍醐天皇が吉野へ逃れて南朝を樹立し、およそ60年にわたる「南北朝時代」が幕を開けた激動の年となりました。南北朝の動乱は、後醍醐天皇による「建武の新政」への武士の不満と、皇位継承をめぐる天皇家(大覚寺統と持明院統)の対立が原因で勃発しました。足利尊氏が京都に新たな政権を樹立した一方、後醍醐天皇が吉野へ逃れて対立したことで約60年続く内乱となりました。

第27回重要刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
 
※海外送料別途 




開始価格: ¥2,200,000

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終了時刻: 2026/07/08 (水) 10:30

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オークション開始
2026/07/01 (水) 10:33

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