入札履歴
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オークション開始
2026/06/12 (金) 12:26 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25406
刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘:無銘(伝 保昌)
鞘書:田野辺生生
和州保昌 大磨上無銘也
細身・小鋒の形態而柾に鍛えて細直刃を焼き小沸付き
刃縁に打除け・ほつれかかり閑雅な趣を呈し大和五派中同派に収剣さる
刃長二尺寸九分余有之
探山識(花押)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(伝 保昌)としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長63.4センチ
反り:1.7センチ
目釘穴:3個
元幅:2.68センチ
先幅:1.58センチ
重ね:0.67センチ
刀身重量:545 グラム
時代:鎌倉時代中期頃、弘安1278年 (748年以前)
体配:身幅、重ねやや細く、鋒やや細い。
地鉄:柾目及び 小板目肌がよ詰む。
刃紋:匂出来、直刃にほつれ、二重刃が入り、刃中には金筋が働き、働きが多い。
特徴: 保昌は鎌倉末期から活動した大和の刀工。古刀の柾目ののほとんどは短刀である。本作の保昌は地鉄に地景がよく入り、小板目がよくつき柾目も入る。帽子の刃紋はギリギリであるが映りもあり、古刀の働きがよく見て取れます。
拵:半太刀拵
鍔:赤銅地に梅と月を彫り金色絵。光長と銘がある。
縁頭:赤銅魚子地に龍を高彫りし金で描く。
鞘:朱の梨地風鞘に蝶の図を金で描く。
目貫:兜と弓矢を高彫りし金で色絵を施す。
葵美術より一言:1278年弘安、大和鍛治の一派で「国光を初代として、その子供に五郎貞宗がいる。本作は拵も大変よく出来ております。地鉄はよく錬れて細かな二重刃、金筋、食い違い刃がよく働く。鎬地が見えるため当時の肌目が見てとれる。柄巻を希望の方には別途3万円にて承ります。
保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥1,750,000
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オークション開始
2026/06/12 (金) 12:26 |
※ = 自動入札