入札履歴
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オークション開始
2026/05/27 (水) 11:50 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25789
短刀: 白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘:兼町
室町時代末期 永禄の頃 1558年 464年前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は兼町としては上作にランクされる作品です。
鎺:銀一重
刃長:29.5センチ
反り:0.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2.56センチ
重ね:0.51センチ
刀身重量: 0,51グラム
時代:室町時代、永禄頃。1558年
体配:幅のしっかりとした重ねの厚い作品です、
地鉄:表に棒樋と添樋
添樋
を裏には棒樋に薄い人薄い樋をほる、
刃紋:互の目乱れ尖互の目が混じり帽子乱れこむ。
特徴:室町時代末期に製作された短刀で五の目乱れに匂いがかって永禄という古さを感じさせる。
拵:
鍔:鉄地のはみ出し鍔。草花を彫り金銀色絵。
縁:赤銅地に撚りの彫りを入れる。
頭:角
目貫:蜻蛉の図に金色絵。
鞘:赤茶色石目地鞘
馬針:朱で色絵。銘がある。
葵美術より一言:この当時、美濃では数多くの短刀が製作されおりました。ほとんどの作品は短刀ばかりと言えます。 おそらく分業体制が強かったのかもしれません。また戦争期には短刀の製作があったにも関わらず戦争が終了すると短刀の製作者がほとんどいなくなったのでしょうか、短刀自体を使用する必要がなくなった、すなわち大小で登城する習慣ととなり、短刀は使用しなくなったと言えます。時折、新刀で短刀を見かけますが、貴重品ですので、ぜひもし新刀の短刀があればご購入をお勧めいたします。人の流れが変わり短刀を求める方が多くなる気が致します。
時代背景:1558年(永禄元年)は、将軍・足利義輝が三好長慶と和睦して京都へ復帰した年です。また、この年に織田信長が実弟・信勝を暗殺し尾張国をほぼ統一、徳川家康は初陣を飾るなど、後の天下統一へ繋がる動きが活発化した転換期でした。
保存刀剣(発行待ち)
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥365,000
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