入札履歴
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オークション開始
2026/05/19 (火) 14:04 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AF26084
揃金具(笄、小柄、目貫): 張良図三所物((重要刀装具第37回)
銘:小柄、笄:後藤光守、目貫:無銘(光守)
笄:
寸法: 21.5cm x 1.25cm
小柄:
寸法: 9.75 cm x 1.46 cm
目貫:無銘*
寸法 1: 3.75 cm x 1.57 cm
寸法 2: 3.74 cm x 1.57 cm
特徴:赤銅魚子地に黄石公・張良図三所物を高彫り(目貫:容彫り)色絵する。
説明:説明 後藤桂乗光守は宗家十二代目寿乗理の三男で、寛保元年(一七四一)の生れ、実名は光僑、俗名は吉五郎といった。
十三代目の光孝に後継者がいなかったので、兄である光孝の養子になり、光孝の没後宗家十四代目を継ぎ、後藤四郎兵衛光守と名を改めた。
この作品は中国の故事を描いた題材として最も多く見るものの一つである黄石公・張良図である。漢の高祖に重用されて兵学の大家となった張良が、若かりし頃、一人の老人である黄石公から兵法の極意を授けられるという名場面であり、笄では張良の勇気を試さんと橋上から河におとされた黄石公の沓を大蛇と格闘して取りもどすところ、目貫では兵法の極意を授かるところ、小柄では土橋渡る馬上の黄石公を表している。
家彫の堅実な彫法で作られた入念の作であり、自身銘の少ない光守の銘文もあって好資料である。
時代:江戸時代
桐箱入
葵美術評価鑑定書
重要刀装具第37回
開始価格: ¥3,500,000
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