AS25572 脇差:飛騨守氏房(保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS25572

脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:飛騨守氏房

新刀:業物:上作:美濃
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は飛騨守氏房としては 上々作 にランクされる作品です。
鎺:金と銀の二重鎺
刃長:30.8センチ
反り:0.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2.86センチ
重ね:0.56センチ
刀剣重量:220グラム
時代:江戸時代、慶長頃
体配:身幅細め、重ねしっかりとして、表には棒樋を彫り、裏には一筋樋を彫る。
地鉄:小板目肌よく錬れて肌目がよく見て取れる。黒みを帯びた地鉄となる。
刃紋:湾れ刃に互の目乱れが交じる。帽子小丸に返り、深い。

特徴:飛騨守氏房は美濃の刀工で、若狭守氏房の子。
永禄10年濃州関に生まれ、はじめ河村伊勢千代といい、後に平十郎と改めた。天正5年に織田信孝の側小性として11歳で出仕し、信孝が自害の後は浪人となり、天正12年尾張蟹江藩主、佐久間正勝の幕下となったが、正勝が没落して領地を去ってからは清洲に移り、天正17年頃から刀匠として活動を始めた。天正20年に飛騨守を受領。その後、尾張に移住し尾張の刀工として名をなす。
本作は作風は激しい作品が多い中で比較的穏やかな作品で銘が堂々とまた綺麗な文字で表現されております。

拵え:
鍔:竪丸形の鉄鐔に梅の木を彫り金銀色絵。
目貫:獅子の図を彫り金色絵。
縁頭:赤銅地に獅子の図を彫り金色絵。
鞘:梅花皮鞘
小柄:赤銅魚子地に獅子の図を彫り金色絵。
小刀付き:銘:山城守国包

葵美術より一言:私自身は飛騨守氏房が好きな刀工で堂々としていることで終わりの刀工らしく秋のこない作品であると思います。また健全である点も魅力のある作品といえます。

保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形

※海外送料別途




開始価格: ¥950,000

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終了時刻: 2026/05/23 (土) 10:30
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2026/05/16 (土) 12:58

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