入札履歴
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オークション開始
2026/04/26 (日) 09:38 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26142
刀:白鞘入り(第68回重要刀剣)
銘: 無銘(成家)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(成家)としては最上作にランクされます。
鎺:金着二重
刃長:71.4 cm
反り:1.4 cm
目釘穴:1個
元幅:3.43 cm
先幅:2.56 cm
重ね:0.96 cm
刀剣重量:810 g
時代: 南北朝後期
体配:身幅が広く重ねやや厚く腰反りつき、大切先の豪壮な姿の大磨上無銘の刀。表裏に棒樋を掻き通す。
地鉄:板目に杢、流れ肌交じり、地沸厚くつき地景がしきりに入る。
刃紋:小沸出来のたれに互の目乱れが交じる。帽子、乱れ込んで金筋が入り、先焼き詰める。
特徴:
備前国長船派成家は一説には光忠の弟、景秀の子孫と伝えられる。小反り(兼光系統以外の長船刀工を指す)に属する刀工と伝えられているが、本作の通り、作風は兼光に似るところがあり、また姿も南北朝後期というよりはもう少し時代が上がると思われる豪壮な体配をしており、兼光との関係が示唆される。重要図譜の説明では技量について「兼光一門の政光に比して優るとも劣らぬ」と言及している。
葵美術より一言: 本作はとにかく身幅が広く豪壮な姿をした作品で、地鉄が、地沸ついて明るく、肌目が変化に富み、迫力があり見応えのある作品です。
第68回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書
全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥3,850,000
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