入札履歴
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オークション開始
2026/08/30 (日) 09:33 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS14223
刀:白鞘入り(第61回重要刀剣)
銘:無銘(当麻)
鞘書:大和国大麻
大擦上無銘也
地刃に大和気質が顕然として就中沸の妙味を著しく加味する点より同派と鏨すべきが妥当ならん同派極めの優品の一なり。
長さ二尺九分有之 探山邉道識(花押)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(当麻)としては最上作にランクされます。
鎺:金着一重鎺
刃長:69.4cm
反り:2.2cm
目釘穴:2個
元幅:2.80cm
先幅:2.30cm
重ね:0.90cm
刀剣重量:630g
時代:鎌倉時代末期
体配:身幅が広く重ねやや厚く、反りが深くつき、棒樋が付き、切先が伸びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌良く練れて清良な地鉄となる。
刃紋:沸がやや深くつき、映りが働き、沸出来直刃に金筋が働く。柔らかな刃文がよく働き帽子、先掃掛掛ける。
特徴:当麻は国行を祖として鎌倉時代後期から南北朝期にかけて大和で活躍した大和の刀工の一派で、在銘作は少なく、
多くは無銘極めとなっている。国行などの有銘作は比較的穏やかな作風の一方で、古くから本阿弥家による鑑定などでは激しく
沸付き金筋がよく入り、相州物を思わせるような出来が当麻に極められる。本作も刃沸がついてほつれ、
砂流、金筋など働きの横溢な作品で、当麻の特徴をよく示している。
第61回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥4,500,000
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オークション開始
2026/08/30 (日) 09:33 |
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