入札履歴
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オークション開始
2026/08/19 (水) 10:43 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25704
刀:白鞘入り
銘:武州正丸峠住小沢正寿作
昭和壬戌年十月吉日
應小林義雄氏需
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は武州正丸峠住小沢正寿としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着二重鎺
刃長:76.7センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:1個
元幅:3.37センチ
先幅:2.62センチ
重ね:0.73センチ
刀身重量: 985グラム
時代:現代(1982)
体配:身幅が広く、生刃が完全に残り、反りは適度に付き
鋒が伸びた豪壮体配をしたた作品です。
地鉄:小板目肌実によく詰んで清良な地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れに湾れ刃が交じり、足がよく働き、刃中には砂流・金筋が働く。帽子は乱れ込んで先が尖って返る。
帽子のなかには金筋がはたらいております。
特徴:現代刀匠である小沢正寿(本名・小沢岩造)は、新作名刀展や新作刀展において、最高峰の一つである高松宮賞をはじめ、毎日新聞社賞、優秀賞、努力賞、戦前の金杯など数多くの賞を獲得しました。惜しくも無監査刀匠にはなりませんでしたが、実力はそれらの刀匠に劣ることはありません。彼は埼玉県の正丸峠に住し、製作を重ね特に相伝備前風の作品を制作しました。1993年(平成5年)に73歳で逝去しました。現代を代表する刀工でした。本作の刃中の働きには素晴らしいものがあります。沸出来、互の目乱れとなり刃中に金筋・砂流が掛かり、帽子には互の目乱れが働き尖って返る左文字を思わせる作品です。刃中に金筋がはたらいております。
出来が良くお勧めいたします。
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥700,000
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2026/08/19 (水) 10:43 |
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