入札履歴
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オークション開始
2026/07/11 (土) 09:28 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25185
脇差:拵え入り(特別保存刀剣)
銘:近江大掾藤原忠広
新刀:大業物:上々作:肥前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は近江大掾藤原忠広としては上々作にランクされる作品です。
鎺:素銅と銀の鎺
刃長:1尺7寸5分5厘(53.18センチ)
反り:6分(1.82センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.27センチ
先幅:2.46センチ
重ね:0.75センチ
刀身重量:610 グラム
時代:江戸時代、寛文頃
体配:身幅が広く、反りが付き、切先が伸びた体配の良い脇差。
地鉄:小板目肌良く詰んで肥前地鉄となる。
刃紋:沸出来直刃、やや太く、匂口が深く付く。帽子太めに返り、やや長い。
特徴:忠広は、橋本新左衛門尉と称し寛永9年に父の死後忠広を襲名し時に十九歳、寛永18年に近江大掾を受領する。元禄6年5月28日八十歳の高齢をもって死ぬまで60年の長期に渡り、直刃や乱れ刃を製作した。上手な刀工であります。彫りも見事な作品がありますが剣巻龍などは吉長が彫った作品と言われております。本作は地鉄の良い健全な作品です。お勧めしたいと思います。
拵:
鍔:円形の鉄鍔に芒の図を透かし彫り。
縁頭:真鍮地に草花を金と銀で色絵。
鞘:変わり塗り鞘
目貫:鼓の図を彫り金で色絵。
小柄:四分一地に梅の樹と人物を金と銀で描く。
小刀付き
葵美術より一言:肥前刀の中では初代を引き継いだ、2代忠広が最も有名でその地鉄と刃文は素晴らしい作品と言えます。また、直刃の刃文は匂口が深く、帽子の刃文も匂口が深い。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥900,000
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2026/07/11 (土) 09:28 |
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