入札履歴
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オークション開始
2026/06/23 (火) 10:57 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS26225
刀:白鞘入り(第12回重要刀剣)
銘:無銘(畠田真守)
鞘書:田野辺先生
第12回重要刀剣指定
備前国畠田真守
大磨上無銘而同工作と伝う。
彼は守家の子或いは弟子と云い、
技倆秀抜で中には師に迫る者もあり。
身幅・首鋒・反浅目の剛壮な形態なりて、
乱れ映りの鮮やかな板目肌の肌合いに、
丁子に互の目・尖心の刃・蛙子交じりの
華やかな乱れを焼き、足・葉入り匂口柔らかく
明るく冴えるなど同工の有銘作に結ばれる点が
窺知され健體出色の優品也
刃長:二尺四寸半有之
時在己巳暦桂月穀旦
探山識(花押)
古刀:上々作:備前:正応
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(畠田真守)としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長:71.2センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:2個
元幅:3.13センチ
先幅:2.19センチ
重ね:0.69センチ
刀身重量: 835グラム
時代:鎌倉時代中期頃 1288年
体配:身幅が広く、重ねの厚い体配の良い刀。
地鉄:小板目肌よく錬れて清涼な地鉄となる。
刃紋:表裏に長い金筋が働き、さらに細かな砂流、金筋が働き、更に映りが現れる。
特徴:畠田真守は鎌倉中期、正応頃に備前で活躍した刀工です。畠田守家の子で通称弥次郎と称し、作風も守家に似る。
重要図譜より抜粋:本作は大磨上無銘の刀で、畠田真守の極めは首肯すべきであろう。本作は板目がやや肌立ち、肌の整わない点は畠田派の見どころであり、更に丁子に互の目を変じえ、蛙子が交じるなども見のがせない。この刀は比較的地刃が健全で出来の良い一口で在る。相対に守家に及ばず、特に帽子がそうである。
第12回重要刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥6,000,000
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オークション開始
2026/06/23 (火) 10:57 |
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