入札履歴
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yogi.sanada
2026/10/25 (日) 00:04 |
¥650,000 |
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オークション開始
2026/10/24 (土) 11:31 |
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※ = 自動入札
ご注文番号:AS26253
脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:粟田口近江守忠綱
新刀:長業物:上場作:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は粟田口近江守忠綱としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金色絵
刃長:53.0センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個
元幅:3.06センチ
先幅:2.21センチ
重ね:0.65センチ
刀身重量:540 グラム
時代:江戸時代、元禄の頃
体配:重ねしっかりと身幅が広く、反りが深く、帽子やや長い体配の良い脇差。表裏に棒樋を彫る。
地鉄:非常によく詰んだ柾目風の地鉄となる。
刃紋:直刃出来、小足が入り、帽子丸みを持って返る。
特徴:粟田口忠綱は江戸中期、大阪で活躍した刀工であり、京の名門・粟田口一派の流れを汲む。 特に二代忠綱は天明年間の事件を通して名を高め、十八世紀を代表する大阪刀工の一人とされる。粟田口近江守忠綱は「一竿子(いっかんし)」の号でも知られ、彫物の名手として高く評価された刀工である。 鎌倉時代の京・粟田口国綱の末裔を称し、父・初代忠綱は大阪に移住して「近江守」を受領した。二代忠綱は特に有名で、天明4年(1784年)3月24日、江戸城中にて老中・田沼意次の子である若年寄・田沼意知を佐野善左衛門が暗殺した際、その凶器となった大脇差が二代忠綱の作であ
ったと伝わる。当時、田沼意次は悪名高い収賄政治で知られ、佐野はその討伐によって「世直し大明神」と称えられた。 その事件を機に、二代忠綱の刀は「正義の象徴」として一躍名声を博し、多くの人々の憧れの的となった。
時代背景:元禄(げんろく)は、江戸時代の1688年から1704年までの期間(徳川第5代将軍徳川綱吉の時代)を指します。この時期は、町人を中心に独自の華やかな文化が花開き、社会や経済が大きく動いた、江戸時代屈指の激動の時代でした。
•文学・浮世草子:井原西鶴が『世間胸算用』などを執筆し、庶民のリアルな生き様を描きました。
•俳諧(俳句):松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅に出て、わび・さびの境地を確立しました。
•人形浄瑠璃・歌舞伎:近松門左衛門が『曽根崎心中』などの名作を書き下ろし、空前のブームとなりました。
•美術・浮世絵:菱川師宣が『見返り美人図』を描き、浮世絵の祖となりました。また、尾形光琳による豪華絢爛な「琳派」の絵画もこの時期に全盛を迎えました
•元禄赤穂事件(1702年):いわゆる「忠臣蔵」のモデルとなった事件です。赤穂浪士47人が、主君の仇である吉良上野介の屋敷に討ち入りを果たし、江戸中が大騒ぎとなりました。
•貨幣の改鋳(1695年〜):幕府の財政難を解決するため、勘定吟味役の荻原重秀らが金銀の含有量を落とした質の悪い貨幣(元禄金・銀)を発行しました。これにより一時的に幕府の収入は増えましたが、激しいインフレ(物価上昇)を招きました。
•3. 相次ぐ天災と「元禄」の終わり。
•元禄の末期には、まるで時代の終わりを告げるかのように巨大な自然災害が日本を襲いました。
•元禄地震(1703年):関東地方を襲った推定マグニチュード8クラスの巨大地震です。小田原城が崩壊し、江戸や相模湾沿岸で津波が発生するなど、甚大な被害が出ました。
•宝永大噴火への予兆:元禄の元号はこの地震などをきっかけに「宝永」へと改元されますが、その直後の1707年には富士山の宝永大噴火が起こることになります。
•元禄時代は、「文化の黄金期」でありながら「政治の矛盾や天災に苦しんだ激動の時代」と言えます。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書
全身押形
※海外送料別途
※海外送料別途
現在価格:¥650,000
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yogi.sanada
2026/10/25 (日) 00:04 |
¥650,000 |
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オークション開始
2026/10/24 (土) 11:31 |
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※ = 自動入札