入札履歴
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オークション開始
2026/04/05 (日) 12:20 |
※ = 自動入札
刀:白鞘入り(第26回重要刀剣)
銘:無銘(延寿)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(延寿)としては最上作にランクされます。
鎺:金着二重
刃長:70.2cm
反り:2.2cm
目釘穴:3個
元幅:3.04cm
先幅:2.35cm
重ね:0.64cm
刀身重量:675g
時代:鎌倉末から南北朝期
体配:身幅広く反り深く中鋒の 大磨上無銘の刀に棒樋を掻く。
地鉄:板目、杢目肌肌立つ。
刃紋:小沸でき、匂の締まった直刃、ほつれがかかる。
特徴:
肥後国延寿派は山城の来国行の外孫と伝える太郎国村を始祖として鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて肥後で活動する。
一派の作風は概ね来一派に類似し、地鉄に流れ柾を交えて白気映りが立ち、刃文が沈みごろこで働きが穏やかな点が相違点として挙げられる。
本作は鎌倉末期から南北朝のがっちりとした姿と肌立った大模様の地鉄が印象的な作品で、延寿の特徴とされる白気映りは見られない。刃文は延寿らしい直刃を焼き刃中ほつれなどの働きが見られる。
第26回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥3,500,000
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オークション開始
2026/04/05 (日) 12:20 |
※ = 自動入札