入札履歴
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オークション開始
2026/04/02 (木) 14:57 |
※ = 自動入札
刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:肥前国藤原廣貞以真鍛作之
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は肥前国藤原廣貞以真鍛作之としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着二重鎺
刃長: 69.5 cm
反り: 1.0 cm
目釘穴: 1個
元幅: 3.08 cm
先幅: 2.30 cm
重ね: 0.72 cm
刀身重量: 825 g
時代:江戸時代前期
体配:身幅が広く、重ねはしっかりとして、10cmほどの棒樋、添樋と不動明王の彫りをいれる。
地鉄:小板目がよく詰んだ精良な地鉄
刃紋:互の目、丁子乱れを焼き、足、葉がしきりにかかり、砂流しがかかり、上半にいくにつれ焼きが高く、匂口明るい華やかな刃となる。
特徴:
新刀:越前:中作
本作は新刀大鑑1の645頁 に記載されています。新刀大鑑では二代として記載されています。
広貞は初代忠吉の門人で、忠吉の義弟とも伝えられる肥前の刀工で二代広貞は播磨大掾忠国の門人として伝えられる。
本作は地鉄も肥前刀らしい詰んだ明るい地鉄に、細かな互の目丁子に足、葉がしきりに働いた珍しい刃を焼いた作品で、見事な作品です。彫りは後から付けられたものだと思われますが、存在感のある印象的な彫りだと思います。
葵美術より一言:
画像でご覧いただける通り、すれが全体に見られます。研磨を希望される場合は5万円で承ります。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥950,000
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オークション開始
2026/04/02 (木) 14:57 |
※ = 自動入札