入札履歴
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オークション開始
2026/03/13 (金) 11:33 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS24559
大小:
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大:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:出羽大掾藤原國路
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は出羽大掾藤原國路としては上々作にランクされる作品です。
鎺:銀一重鎺
刃長:2尺3寸4分5厘(センチ)
反り:5分(センチ)
目釘穴:2個
元幅:3.11センチ
先幅:2.03センチ
重ね:0.62センチ
刀剣重量:795グラム
時代:江戸時代寛文の頃
体配:この作品は磨り上げ区送がありますが、全ての名前が残っており貴重です。身幅が広く重ねがあり、反りも通常よりあり鋒の伸びた寛永の体配をした作品です。
地鉄:小板目ながらも肌立ち精良な地肌となる。また飛び焼きが見て取れる。
刃紋:沸出来、二重刃がかかり匂口が深い。刃中、砂流・金筋がよく働く。帽子、三作風に返る。
特徴:出羽大掾藤原国路の優品で特に金筋・砂流が多く働き、野趣に富んだ作品です。
拵:
鍔:竪丸型の赤銅磨地鍔に十二支の図を彫る。大小合わせて十二支となる。
縁:赤銅魚子に引両紋と桐紋を金で描く。
頭:赤銅石目地に引両紋を金で描く。
鞘:黒色石目地鞘に引両紋と桐紋をを黒漆で描く。
目貫:赤銅地に貝と波の図を彫り金色絵。
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小:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:出羽大掾藤原國路
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は出羽大掾藤原國路としては上々作にランクされる作品です。
鎺:銀一重鎺
刃長:1尺6寸3分0厘(センチ)
反り:3分0厘(センチ)
目釘穴:2個
元幅:2.85センチ
先幅:2.22センチ
重ね:0.60センチ
刀剣重量470グラム
時代:江戸時代、寛文の頃
体配:多少の磨り上げ区送ががありますが健全な作品です。
地鉄小板目肌よく錬れて板目がよく見て取れる。
刃紋:沸出来互の目乱れよく錬れて匂口が深くつき、砂流・金筋が働く。
特徴:出羽大掾藤原国路の優品で特に金筋、砂流が多く働き野趣に富んだ作品です。
拵:
鍔:竪丸型の赤銅磨地鍔に十二支の図を彫る。大小合わせて十二支となる。
縁:赤銅魚子に引両紋と桐紋を金で描く。。
頭:赤銅魚子に桐紋を金で描く。
鞘:黒色石目地鞘に引両紋と桐紋をを黒漆で描く。
目貫:人物の図を彫り金色絵。
小柄:赤銅魚子地に牛の図と桐紋を高彫りし金色絵。
小刀付き
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葵美術より一言:出羽大掾藤原国路は堀川国広の弟子の中で最も著名な刀工である。天正四年頃(1576)の生まれで、長生きであったため多くの刀を制作した。慶長19-20年(1614 から1615)の間に出羽大掾を受領したと思われる。三品帽子といわれる切先の刃文がのたれて返ることが多く、兼道の系統の越中正俊、初代丹波、伊賀守金道が同様の刃文を焼いた。地金は相州伝に近いものが多く、国広同様に地金がざんぐりとして肌立ち、柾が流れるものが多い。
この作品は擦り上げ区送ですが銘が完全にが切られており識別ができます。また拵は素晴らしい作品でよくできております。大小ともに出来がよく製作した時代もおそらく同時代の作品と考えます。おそらくどこかの藩主の作品であったと思われます。是非お勧めできる作品です。
大小:特別保存刀剣
葵美術評価鑑定
全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥2,200,000
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オークション開始
2026/03/13 (金) 11:33 |
※ = 自動入札