入札履歴
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オークション開始
2026/03/01 (日) 10:25 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25778
刀: 白鞘入り(第22回重要刀剣)
銘:無銘(手掻)
鞘書: 第22回重要刀剣指定
大和国手掻
大磨上無銘也
刃長二尺一寸五分有之
昭和乙卯(1975)年初夏吉日 寒山誌(花押)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は手掻としては最上作にランクされます。
鎺:金二重鎺
刃長:2尺1寸4分 64.8cm
反り: 5分5厘 1.67cm
目釘穴:3個
元幅: 3.04cm (1.20in)
先幅: 2.09cm (0.82in)
重ね: 0.74cm (0.29in)
刀剣重量: 745g
時代: 鎌倉末期頃
体配:身幅が広く重ねしっかりとして反りがやや浅くつき鋒尋常。
地鉄:板目肌詰んで柾目が交じり地沸つく。
刃紋:沸出来、直刃に浅のたれ交じり、ほつれかかり砂流し金筋かかる。帽子焼き詰め風でやや掃きかける。
特徴: 手掻派は鎌倉後期の包永を祖として東大寺に仕えていたとされる刀工の一派。当時奈良では、権力を持った寺院が武装し、保昌、当麻、尻縣、手掻、千手院などの大和鍛治はそれぞれの寺院に仕えた。
本作は匂口がやや深くつきその流れは大麻派から受けたとも言われている。
葵美術より一言: 昭和26年発行の登録証には伝青江 有馬家伝来光忠十五枚折紙付と記載してあります。 折り紙も失われてしまったようで詳細はわかりませんが、興味深いと思います。
第22回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書
全身押し型
※海外送料別途
オークション開始価格:3,000,000円
開始価格: ¥3,000,000
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2026/03/01 (日) 10:25 |
※ = 自動入札