入札履歴
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オークション開始
2026/02/28 (土) 12:03 |
※ = 自動入札
脇差(寸延び短刀):白鞘入り(特別保存刀剣)
銘: 肥前国河内大掾藤原正広
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は肥前国河内大掾藤原正広としては 上々作 にランクされるます。
鎺:金色絵鎺
刃長:1尺1寸5分(34.8 cm)
反り:2分5厘(0.76 cm)
目釘穴: 1個
元幅: 3.25 cm
重ね: 0.61 cm
刀剣重量: 290 g
時代:江戸時代寛永頃
体配:身幅広い平造の寸延び短刀。表には素剣と爪を彫り、裏には棒樋と添え樋をいれる。
地鉄:小板目肌詰んだ綺麗な肥前肌となる。
刃紋:沸出来、匂口深い互の目乱れにのたれが交じり、帽子小丸に返る。
特徴:
新刀:上作:肥前
初代肥前河内守正広は、武蔵守正永と銘し、寛永二年に正広に改銘し、寛永18年頃に河内守を受領したとされる。他の肥前刀とは異なり、相州伝風の沸出来の乱れ刃を好んで焼き、鍋島勝茂に重用された。傍肥前の内では最も優れた刀工といわれ、忠広の代作も行ったとされる。
江戸時代は短刀の製作が少なく貴重な作品です。銘振りから初代の作と考えられます。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥860,000
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