AS25090 刀: 肥藩刀治 延寿国秀 文政九年二月吉日(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS25090

刀: 白鞘入り 拵え付き(特別保存刀剣)

銘: 肥藩刀治 延寿国秀
文政九年二月吉日

新々刀:中上作:肥後
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は延寿国秀 としては 上々作 にランクされる作品です。
鎺:銀一重岩石鎺
刃長:75.5センチ
反り:2.2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.17センチ
先幅:2.16センチ
重ね:0.68センチ
刀剣重量:835グラム
時代:江戸時代、文政9年の頃(1826).
体配:身幅が広く重ね厚く長寸である作品。
体配もよく鋒が伸びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌、事実によく詰んで精良な地鉄となる。
刃紋:小沸出来、直刃で小足が入り、帽子はくびれて小丸に返る。

特徴:肥藩刀治延寿国秀は肥後の刀工で延寿国村の孫。水心子の門人です。作風は水心子正秀の作風を継いで直刃出来である。刃は明るく冴えて地鉄が優れる。

拵え:太刀拵
鐔:円形の鉄鐔に玉を透かし彫りする。耳は金覆輪。
目貫:葉を彫る。
縁頭:鐺:
鞘:朱塗り鞘

葵美術より一言:肥藩刀治 延寿国秀の出来の優れた作品で直刃出来に小足がよく入る。 研磨も丁寧に研磨され地鉄の良さがよく見て取れる。 「肥藩刀治」とあるのは日向国宮崎郡と那珂郡(現在の宮崎県宮崎市中南部および宮崎県日南市全域)を統治した藩。藩庁は飫肥城。藩主は伊東家。家格は外様大名である。すなわち肥前の刀工であることを誇っている感じがします。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途 




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