入札履歴
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オークション開始
2026/02/21 (土) 12:05 |
※ = 自動入札
刀: 白鞘入り(第70回重要刀剣)
銘: 無銘 青江
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(青江)としては 最上作にランクされる作品です。
鎺:金二重鎺
刃長: 65.1 cm
反り: 1.1 cm
目釘穴: 2
元幅: 3.32 cm
先幅: 2.62 cm
重ね: 0.69 cm
刀剣重量: 785 g
時代: 南北朝時代
体配: 身幅広く重ね厚く大鋒の磨上無銘の刀に棒樋を掻く。
地鉄:小板目詰んで地沸厚く付き地景細かに入り、地斑の映りが立つ。
刃紋:互の目乱れに小乱れを交え、足、葉、逆足がしきりに入る。帽子乱れ込む。
特徴:
鎌倉時代から南北朝期にかけて備中で繁栄した青江派の作品のうち、鎌倉中期頃のものは古青江とよばれる。鎌倉期のものは小沸出来で直刃出来の作品が多く、南北朝期になると匂出来の明るく冴えた刃になり、直刃に逆足をいれたものや、逆丁子の作品が多くなる。
本作は詰んだ地鉄に青江の特色とされる地斑映りがたち、匂出来の乱れ刃に小足、逆足が入るなど南北朝期の青江の特色を示した作品で健全で見事な出来です。
短めであるものの、それを感じさせないがっちりとした姿で、非常に見応えがある作品です。
鞘書きがついていますが由来は不明です。
第70回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥3,650,000
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2026/02/21 (土) 12:05 |
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