入札履歴
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オークション開始
2026/02/17 (火) 11:04 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25019
刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:源盛吉(無監査刀匠)
平成二年三月日
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は源盛吉としては 上作 にランクされる作品です。
鎺:.77.0センチ
反り:1.9センチ
目釘穴:1個
元幅:3.54センチ
先幅:2.97センチ
重ね:0.79センチ
刀剣重量:1085グラム
体配:身幅が広く重ね厚く、鋒の伸びた豪壮な作品です。
地鉄:小沸出来、地鉄が詰んで精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れ、匂口が深く帽子乱れ込んで尖って返る。
刃中に砂流金筋が働き、清麿を写した見事な作品です。
特徴:源盛吉(本名松吉)は大正九年(1920)生まれの熊本の八代市の刀匠で、昭和九年(1934)に金剛兵衛盛高靖博に入門。
さらに盛高氏が八代に迎えた延寿太郎宣繁に学ぶ。
昭和十六年(1941)に師盛高靖博より「延寿宣次源盛吉」を受名。
昭和二十七年(1952)栗原彦三郎の呼びかけに応じ、
サンフランシスコ講和条約の締結を記念して三百振りが製作された
講和記念刀の一部を製作。昭和二十九年(1954)に作刀承認を受ける。第一回作刀技術発表会から連続出品。昭和五十三~五十四年(1978~1979)頃に源清麿写で名声を高めた。昭和六十年(1985)には無鑑査刀匠となる。迫力の有る相州伝の傑作を残し、平成二年(1990)に七十歳で没した。
葵美術より一言:無鑑査として数々の名作を残した谷川盛吉は相州備前伝を制作し続けてきた。おそらく自家製鉄で制作した痕跡があり、独特の地鉄で制作する。特に本作は地金もよく練れて制作されている。惜しむらくは人間国宝になれなかったのは残念であるが当然なっても良い刀工でありました。本作は新々新刀の最も著名な清麿を写した作品です。是非この素晴らしい作品をお求めください。
特別保存刀剣(※近日発行予定)
葵美術鑑定書
全身押し形
開始価格: ¥1,200,000
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オークション開始
2026/02/17 (火) 11:04 |
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