入札履歴
|
オークション開始
2026/02/15 (日) 12:58 |
※ = 自動入札
脇差: 白鞘入り(特別保存刀剣)
銘: 酒井一貫斎繁政彫同作七十三才造
昭和五十二年正月二十八日
常陸国清水二郎 香梅山雲照寺不動尊奉納記念
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は酒井一貫斎繁政としては上々作にランクされる作品です。
鎺:赤銅着一重
刃長: 54.7 cm
反り: 1.2 cm
目釘穴: 1個
元幅: 3.11 cm
先幅: 2.03 cm
重ね: 0.64 cm
刀剣重量: 620 g
時代: 現代
体配: 身幅やや広く重ね尋常で鋒がすっきりのびる。刀身の表には火炎菩薩と梵字、裏には素剣と独鈷、爪、梵字を彫る。
地鉄: 板目肌に所々柾目が流れる。
刃紋: 浅い互の目乱れに金筋がよく働き砂流しがかかる。帽子は乱れ込む。
特徴: 一貫斎繁政は1905年静岡県で生まれ、笠間一貫斎繁継に師事した。繁継より繁の字を与えられ刀工名を繁正と名乗り独立して靖国神社境内の日本刀鍛錬所で陸軍受命刀匠、海軍受命刀匠として鍛刀を行った。戦後は繁政と銘を改め、精力的に活動し、無鑑査に認定された。備前伝を得意とし、逆さ丁子や互の目乱れの作品を多く制作した。1996年この世を去る。
本作は香梅山雲照寺不動尊への奉納記念として制作されたもので、刃中に金筋が多く入り、力強い出来栄えの一振りである。
特別保存刀剣鑑定書 ※3月発行予定
葵美術鑑定書
全身押し型
※海外送料別途
開始価格: ¥850,000
|
オークション開始
2026/02/15 (日) 12:58 |
※ = 自動入札