入札履歴
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オークション開始
2026/02/11 (水) 11:25 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS25159
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:無銘(伝 一文字)
鞘書:田野辺先生
備前国一文字
大磨上無銘なれど猶腰反り高き形態
而丁子乱れを華やかに重花調に焼き
匂やかで明るく冴え足良く入り
鎌倉中後期の一類の特色を明示せり
刃長二尺有之
惟吋乙巳歴弥生
探山識(花押)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(伝 一文字)としては上々作 にランクされる作品です。
鎺:金着二重鎺
刃長:60.6センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:2個
元幅:2.55センチ
先幅:1.55センチ
重ね:0.45センチ
刀剣重量:390グラム
体配:反りが深く付き、映りが現れ身幅は深く付いて、帽子やや伸びる。
地鉄:小板目肌よく錬れて精良な地鉄となる。
刃紋:匂出来、互の目乱れ。小足まで続く刃中には金筋がよく付き、乱れ込んだ匂口の煙る様な刃紋となる。鎌倉中期頃の貫禄のある作品です。
特徴:鎌倉中期の一文字で華やいだ重花丁子乱れが華やかに現れる。本作は文応1260年頃の作品といえます。766年前に製作された一文字でほぼ生に近く、当時の反りの状態がよく見て取れる。
拵:半太刀拵
鞘:青貝散らし鞘
鍔:太刀鍔:鉄地に周りに縁を金で色絵を施す。大切羽。
縁頭:鐺:金具:模様を描き金色絵。
目貫:蟹の図を彫り金色絵。
葵美術より一言:この作品は福岡一文字の見事な焼きを示した作品で金筋がよく働いた作品です。
特別保存刀剣(※近日発行予定)
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥1,600,000
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オークション開始
2026/02/11 (水) 11:25 |
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