入札履歴
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オークション開始
2026/01/10 (土) 10:46 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS25708
短刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:無銘(長谷部)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(長谷部)としては上々作にランクされる作品です。
鎺:銀着一重
刃長:29.9センチ
反り:なし
目釘穴:4個内3個埋め
元幅:2.76センチ
重ね:0.55センチ
刀身重量:220グラム
時代:南北朝時代、貞和頃
体配:身幅、重ね尋常な体配のよい短刀。
三つ棟の短刀で皆焼の作品です。
地鉄:小板目肌よく練れて映りが現れる。砂流、金筋が細かく入る。
刃紋:小沸出来、皆焼の刃紋。互の目乱れが刃の左右に現れ中に飛び焼きが入る。刃中、砂流、金筋が働く。
特徴:長谷部国重は南北朝時代、貞和1345年頃に活躍した刀工です。本作は茎が広く、三つ棟となり、その前身である秋広・広光と何らかの関係があったと言われている。この皆焼の刃紋はわずかな刀工が制作していったと考えられ独特な刃紋となる。
拵:合口拵え
縁頭:鐺:獅子と牡丹を高彫りする。銘:章眠作
鞘:黒呂色鞘に牡丹と獅子の図柄を金蒔絵。
目貫:獅子の図を高彫りし金で色絵を施す。
小柄小刀:鉄地に獅子と牡丹を高彫りする。
小刀付き
葵美術より一言:無銘長谷部の作品で三つ棟でほぼ反りのない幅広の体配をした作品で皆焼の体配の良い作品であリます。拵も見事な出来です。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥2,100,000
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オークション開始
2026/01/10 (土) 10:46 |
※ = 自動入札