AS25501 短刀:無銘(おそらく造り)

説明

ご注文番号: AS25501

短刀:拵え入り

銘:無銘(おそらく造り)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘としては 上作 にランクされる作品です。
鎺:銀着一重
刃長:21.2cm
反り:0.3cm
目釘穴:1個
元幅:2.76cm
先幅:2.71cm
重ね:0.52cm
刀剣重量:180g

体配:おそらく作りの体配をした短刀で磨上、区送がある。
地鉄:小板目がよくつきよく錬れて無地に近い。
刃紋:沸出来匂口が深く付き、のたれる。

特徴:この短刀は江戸時代末期頃に製作されていたと考えられる。茎に彫り物が表裏の彫られており、擦り上げ区送があります。

拵:
鞘:鞘には鮫皮が巻いてある。
目貫:赤銅地にどんぐりを彫り金色絵。

葵美術より一言:この作品は江戸時代末期頃の品物と考えます。茎には梵字と草の彫りが彫られております。

時代背景:幕末期(1853年 – 1868年)

葵美術鑑定書:全身押

※海外送料別途




開始価格: ¥250,000

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終了時刻: 2025/12/13 (土) 10:30
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2025/12/06 (土) 12:23

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