AS25287 短刀: 無銘(左国弘)(第36回重要刀剣)

説明

短刀:白鞘入り、拵え付き(第36回重要刀剣)

銘: 無銘(左国弘)

鞘書:
第三十六回重要刀剣 指定品
筑前左国広弘
沸出来の妙味を示す秀逸の作なりて帽子の状に左一類の特色が著しく取分け動勢に富む乱なる点より同工に鑑せらる。地刃の見事なる冴えは宛を大左を見るが如し。蓋し同工極中出色と云うべし。珍々重々。
惟時壬辰暦弥生探山邉道識(花押)

中古刀:良業物:上々作:筑前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(左国弘)としては 最上作にランクされる作品です。

鎺:金着二重鎺
刃長: 27.8 cm
反り: 0.2 cm
目釘穴: 3個
元幅: 2.56 cm
重ね: 0.43 cm
刀剣重量: 150 g
時代:南北朝期

体配:身幅やや広く重ね薄く反りがついた三棟の短刀。
地鉄:板目肌肌立ち地沸厚くつき地景が入る。
刃紋:沸出来、互の目乱れとなり、砂流し金筋が働き、帽子乱れ込んで先尖心に深く反り掃きかける。

特徴:左文字は南北朝期の筑前の刀工で一派に安吉や行弘など多くの刀工が活躍した。従来の九州物とは異なる地刃の冴えた相州伝風の作風を確立した。一派のうち国弘は華やかな乱れ刃を焼いた刀工で、本作はよく沸づいて地刃の働きが横溢で、尖って返る帽子など左文字の特色がよく現れた見事な品です。

拵:
鐔:木瓜型赤銅地に達磨、風景、瓢箪などを描く。銘:干英子 野村包教
縁頭:赤銅地に寿老人と亀の図。
目貫:虎の図柄
小柄:赤銅地に二曹の舟の上で向き合う人物の図、小刀付き

第36回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書:全身押し形




開始価格: ¥3,600,000

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終了時刻: 2025/08/30 (土) 10:30
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オークション開始
2025/08/23 (土) 11:28

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