AS24721 脇差:武州下原住正重(保存刀剣)

説明

脇差:白鞘入り(保存刀剣)
銘:武州下原住正重

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は武州下原住正重としては 上作 にランクされる作品です。
鎺:銀一重
刃長:53.5センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:2個
元幅:3.16センチ
先幅:2.09センチ
重ね:0.66センチ
刀剣重量:540グラム
時代:江戸時代亨保頃 1716年
体配:身幅が広く重ねしっかりとした作品で
反りが深くつき、鋒が伸びる。
地鉄:小板目肌よく錬れた地鉄となる
刃紋:沸出来、頭の丸い互の目乱れが連なり、帽子乱れ込みとなる。

特徴:武州下原住正重は現在の八王子近辺の刀工でそれほど有名ではありませんが、なかなか腕の立つ刀工です。切れ味を重視して製作されました。
         
葵美術より一言:この作品は体配がよく切れ味の良さそうな作品です。

保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途




現在価格¥250,000

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終了時刻: 2025/06/13 (金) 10:30
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入札履歴

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2025/06/07 (土) 18:01
¥250,000
オークション開始
2025/06/06 (金) 14:12

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