縁頭: 銘:柳々軒直矩
縁 寸法:3.81cm x 2.35cm x 1.40cm 頭 寸法:1.94cm x 3.38cm x 0.79cm
時代:江戸時代
特徴:四分一地に禅僧豊干、寒山拾得の図が彫られる。 縁に虎とともに描かれているのは唐代の禅僧豊干で、頭に描かれているのは彼に師事した禅僧寒山・拾得です。3人は俗世から離れて山での暮らしを楽しんだとされ、世俗の常識を超えて悟りを体現した存在とされる。 銘の真贋については不明ですが、綺麗な作品だと思います。
桐箱入 葵美術評価鑑定書
開始価格: ¥75,000
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