入札履歴
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オークション開始
2026/11/08 (日) 16:38 |
※ = 自動入札
ご注文番号: 26479
短刀: 白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘: 無銘(村正)
鞘書: 探山先生
勢州村正 刃長9寸2分有之
タナゴ腹に同工と思わしき二字の残存鏨あれど不鮮明なり。蓋し村正帯刀禁止令に因り消去せし者ならん。棟を角に刃棟を丸く仕立てることより二代作なるが知られ更に作風様式も角張る刃を交える起伏に富む乱れを焼き表裏の刃取りが揃うなど典型的なり。
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(村正) としては 上々作にランクされます。
はばき: 銅地
刃長:27.9 cm
反り: 0.30cm
目釘穴: 2個
元幅: 2.79cm
重ね: 0.57cm
刀剣重量: 180g
時代:室町後期
体配: 身幅尋常で重ねやや厚く、反りわずかにつく。茎はタナゴ腹。
地鉄: 板目に杢目、流れ肌交じり、地景働き肌立つ。
刃紋: 沸出来表裏の揃った互の目乱れを焼き、沸強くつき砂流金筋が働く。
特徴:
村正は千子村正を始祖とする伊勢国桑名で活躍した刀工での一派で当時から鋭い切れ味や表裏の揃う独特の刃文で人気を博していたが、江戸時代になって家康の祖父清康と父広忠が暗殺された際や、長男の信康が切腹させられた際の介錯に村正が用いられた経緯から、徳川家で忌み嫌われたことにより銘の多くがつぶされてしまったと言われている。本作は地鉄に地景が強く働き刃文に沸がつき、表裏の刃文が揃うなど村正の特徴をよく示している。拵えは地味だが小柄は江戸前期の後藤に極められた作品で、錫杖(僧侶が持つ音の鳴る厄除けの杖)を表している。
拵: 黒漆塗
小柄: 無銘 後藤(江戸前期)(保存刀装具) 錫杖図
保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書
全身押し型
※海外送料別途
開始価格: ¥5,350,000
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2026/11/08 (日) 16:38 |
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