入札履歴
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オークション開始
2026/11/04 (水) 14:20 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26206
脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘:帝室技芸員菅原包則八十八作
大正六年八月二日
神護飯野吉三郎誕生
大出世護刀
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は帝室技芸員菅原包則としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:1尺3寸2分
反り:3分
目釘穴:生中心1個
元幅:2.74cm
先幅:1.97cm
重ね:0.68cm
刀身重量:370g
時代:大正6年8月2日
体配:身幅が尋常で反りがあり鋒が伸びた体配の良い作品
地鉄:小板目肌実によく錬れて綺麗な地鉄となる。
刃紋:互の目丁子足がよく入り帽子乱れこむ。
特徴:帝室技芸員菅原包則の88才の作品です。包則は1830年(天保元年)、伯耆国(現・鳥取県)に生まれる。名前は宮本志賀彦と称する。22歳で備前国長船の刀匠・横山祐包に入門し、技術を習得する。師の祐包より包の一文字を得て包則と銘を切る。1866年(慶応2年)、孝明天皇の御剣(みたつるぎ)を鍛造し、翌年に「能登守(のとのかみ)」を受領する。明治となり1871年(明治4年)廃刀令により作刀の機会が激減したため、倉吉に戻って農具や包丁の鍛造で口糊をしのぐなど苦境の時期を過ごすが、伊勢神宮の神宝を靖国神社で鍛える機会を得て明治天皇から高い評価を得た。その功によって1907年(明治39年)4月には月山貞一(初代)と共に帝室技芸員となり短刀を中心に数多くの作品を制作した。大正15年10月24日97才の高齢で没した。
飯野 吉三郎(いいの きちさぶろう)1867年8月30日(慶応3年8月2日) -1944年2月3日)は、美濃国(現岐阜県)の岩村藩士族出身の宗教家。日本のラスプーチン」と呼ばれた新興宗教家。宗教団体「大日本精神団」を設立した。同じ岐阜県出身であった教育者・歌人である下田歌子のコネクションから、政財界や皇室にパイプを持つようになる。祈祷と予言を駆使し、絶大な影響力を持つようになる。
拵:
鍔:円形の南蛮鍔に龍の図を透かし彫りし金色絵。
縁頭:赤銅地に龍の図を彫り金色絵。
鞘:鮫鞘に雲の図を描く。珍しい鞘です。
目貫:龍の図を彫る。
小柄:赤銅魚子地に龍の図を彫り金色絵。
割笄:赤銅地
保存刀剣鑑定書
葵美術正真作
全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥650,000
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オークション開始
2026/11/04 (水) 14:20 |
※ = 自動入札