入札履歴
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オークション開始
2026/10/27 (火) 12:09 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS26556
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:大和守源康道
新刀:長上作:美濃
当社では刀工の出来によって、最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は大和守源康道としては上作にランクされる作品です。
鎺:銀着単
刃長:70.2cm
反り:0.9cm
目釘穴:1個
元幅:3.08cm
先幅:2.16cm
重ね:0.76cm
刀剣重量:780g
時代:江戸時代
体配:生茎で身幅、重ね尋常な作品で。切先やや伸びて反りは浅く、切れ味のありそうな作品です。
地鉄:小板目肌よく練れて、綺麗な地鉄となります。
刃紋:刃区より直刃、その先丁子乱れとなり、匂口が深くつき、刃区から中程までかなり一文字風の乱れとなります。
特徴:大和守康道は寛文頃の美濃の刀工で、赤坂千手院の系統として知られ尾張に於いても作刀を行う。かなり出来がよく、一文字風の刃紋で、刃区より中程までは出来が良く、その先、刃紋は鎬地に達する刃紋となり、帽子はほぼ1枚風に近く丸く返ります。
拵:
鍔:円形の鉄鐔に軍配の図を透かし彫りする。耳は銀覆輪。
縁頭:赤銅地に海の貝を高彫りし、金で色絵をほどこす。
鞘:変わり塗り鞘。
小尻:鉄地に模様を刻む。
目貫:赤銅に花の図を高彫りし、金で色絵をほどこす。
葵美術より一言:一文字風の丁子刃をよく焼いた作品で、出来がよく、地鉄も優れた作品です。鎬地に柾目がかかります。
時代背景:室町時代から江戸時代へと変わり、刀剣の姿も大きく異なり、寛文新刀の体配となり帽子が伸びております。美濃の作品は短刀の製作が激減し、ほとんど製作が必要と無くなったため、刀の製作・脇差の製作へと転換してゆきました。そのような時代に、このような一文字を狙って製作した時代で、かなり上手に製作しております。おそらく必死に生きるため、鍛刀できる場所を選んで活躍したと考えられます。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書
全身押し形
*海外送料別途
※海外送料別途
開始価格: ¥650,000
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オークション開始
2026/10/27 (火) 12:09 |
※ = 自動入札