入札履歴
|
オークション開始
2026/10/23 (金) 10:14 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26492
短刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:無銘(来国俊)
大業物:古刀:最上作:山城
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(来国俊)としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:24.4cm
反り:0.0cm
目釘穴:2個
元幅:2.08cm
重ね:0.54cm
刀剣重量:135g
時代:鎌倉中期頃
体配:表に二筋樋を彫り、裏には二筋樋・剣・さらに火を先まで彫る。
地鉄:小板目肌よく錬れて映りが立つ。
刃紋:直刃出来で匂口が深く、柔らかく入る。金筋が現れる。帽子柔らかく丸く、返りが深い。
特徴:来国俊は鎌倉時代後期山城の来派の刀工で、弘安元年(1278)から元享元年(1321)までの年紀作が確認されている。国行の子供で来孫太郎と名乗った。本作は無銘ではあるが、来国俊と極められた作品であります。健全でく穏やかな刃文をしております。
拵:
鍔:赤銅地はみ出し鍔。耳を金で描く。
縁頭:鐺:赤銅魚子地に牡丹の図を彫り金で色絵をほどこす。
目貫:柄と一体となり、銀地に獅子牡丹の図を彫る。
鞘:黒蝋色鞘
小柄:赤銅魚子地に獅子の図を彫り金で色絵をほどこす。
小刀付き
時代背景:正安元年(1299年)の鎌倉時代における最大の出来事は、元の使節である高僧 一山一寧(いっしゃんいちねい)の来日です。当時、日本(鎌倉幕府)と元(モンゴル帝国)は、二度にわたる「元寇(文永の役・弘安の役)」を経て、依然として緊張状態にありました。こうした中、元の皇帝フビライの後を継いだ成宗(テムル)の命を受け、平和交渉の国書を携えた一山一寧が10月に日本へ渡来しました。• 永仁の徳政令の翌々年:幕府は1297年に、元寇の防衛費用で困窮した御家人を救済するため「永仁の徳政令」を発布していました。1299年当時は、この徳政令による社会や経済の混乱(金銭の貸し借りの停滞など)が続いていた時期にあたります。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥4,000,000
|
オークション開始
2026/10/23 (金) 10:14 |
※ = 自動入札