入札履歴
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オークション開始
2026/10/17 (土) 09:43 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25806
刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:奥大和守平朝臣元平
寛政七卯秋
鞘書:田野辺先生
薩州奥大和守朝臣元平
同工伯耆守正幸と共に新々薩摩を代表する鍛治也
九字銘に寛政七年紀を添う
刃長二尺三寸七分有
丙午暦高秋穀旦 探山識(花押)
身幅広め・平肉豊かに反深く、腰反り付き
中切先延び心の雄動なる体配を呈し
同工の持味なる精妙な鍛錬を見せ
地沸を厚く敷き地景入り強く冴えたりて
刃文は道勢に富む互の目乱れを焼き尖刃を交え
匂深で盛に沸付き荒沸混じり、
沸筋・砂流がかかり、 匂口が明るく冴えてるなど
决傑出の出来映而彼の打盛期精華哉
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は奥大和守平朝臣元平としては上々作にランクされる作品です。
鎺:銀一重
刃長:2尺3寸7分(71.82センチ)
反り:7分5厘(2.27センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.16センチ
先幅:2.17センチ
重ね:0.68センチ
刀身重量: 765グラム
時代:江戸時代、寛政(1795)
体配:身幅やや広く、反りが深く付き、帽子の伸びた体配の良い姿の刀です。
地鉄:黒みのある小板目肌がよく詰んでいる。
刃紋:沸出来、互の目乱れ刃中に砂流、金筋。芋蔓が現れ、鋒には乱れ込みがあらわれる。
特徴:奥大和守平朝臣元平は元直の子で幸左衛門と称す。寛政元年大和守を受領し、文政9年7月15日83歳で亡くなる。
本作は身幅が広く、平肉豊かで反りも深く、堂々とした体配の良い刀です。元平の最盛期に鍛えられた作品で、出来栄えも素晴らしく、大変お勧めできる一振りです。
時代背景:政7年(1795年)は、前年に登場した浮世絵師・東洲斎写楽が活動を終えた頃であります。この時代は穏やかな。時代であったといえます。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥3,200,000
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