入札履歴
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オークション開始
2026/09/29 (火) 11:05 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26398
刀:白鞘入り、拵え付き(仕込み杖)(保存刀剣)
銘:備前國(以下切)(新刀祐定)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は新刀祐定としては上作にランクされる作品です。
鎺:銀一重、金着一重
刃長:64.0センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:4個
元幅:2.92センチ
先幅:1.92センチ
重ね:0.72センチ
刀身重量:715 グラム
時代:江戸時代漢文の頃
体配:この刀は磨り上げ区送がありますが、備前国と一部銘が残っております。
地鉄:小板目肌良く積んで精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れ。変化に富んだ刃文で帽子は乱れて丸く返る。
特徴: 通常仕込み杖にはいっている刀身はほとんど反りのない刀身が求められますが、本作の祐定は反りあります。
本作の仕込み杖は竹製で赤茶入りの色をつけ見事に出来上がっております。竹の中は入り子鞘になっており、恐らく幕末から明治頃の作品であると考えます。 まずは刀身もしっかりとした作品で研磨もお行われております。是非お薄めしたい作品です。
拵:仕込杖
入り子式の竹製の拵。
葵美術より一言:戦争が終わり、日本刀を保有してはならないという法律が施行されました。そのためこの様な仕込み杖に刀を入れて見つからない様にしたのです。生きるか死ぬかのぎりぎりの生活をしたのですね。数多くの刀工は刀を製作することが出来ず、他の職業に変わって生きていかなければなりませんでした。その努力は相当なものであったと思います。 しかし仕込み杖に刀を入れて保持をするという時代があったことは是非知っておいてください。
保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥600,000
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オークション開始
2026/09/29 (火) 11:05 |
※ = 自動入札