AS26430 脇差: 無銘(信国)(第54回重要刀剣)(本阿弥光温折紙付)

説明

ご注文番号:AS26430

脇差:白鞘入り、拵え付き(第54回重要刀剣)(折紙付)

銘:無銘(信国)(初代)

鞘書:田野辺先生
城州信国
生茎無銘と雖も地刃に沸の妙味を発揮し出来傑れ同工初代の特色を顕示せり。年代は南北朝中葉延文・貞治頃。
寬文三年本阿弥光温代金子五枚折紙附帯す。
刃長一尺一寸二分
惟時平成丁亥暦長月下浣
探山鏨併誌(花押)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は信国(初代)としては最上作にランクされる作品です。

鎺:金着二重鎺
刃長:34.0cm
反り:0.5cm
目釘穴:3個
元幅:3.09cm
重ね:0.42cm
刀剣重量:230g

時代:南北朝中期、延文・貞治頃
体配:身幅が広く、重ね薄く、反りがついて寸がのびた三つ棟の延文・貞治の姿の短刀。
地鉄:板目肌に流れ肌、地斑交じり、地沸つき地景入り、映り立つ。
刃紋:湾れに小互の目交じり、小沸つき砂流し金筋働く。匂口明るく冴える。

特徴:
信国は南北朝期、延文・貞治の山城の刀工で、貞宗の弟子と伝えられる。古来は建武頃を初代、南北朝の信国が二代としていたが、建武頃と見られる作品が存在しないため、今日では延文・貞治の信国を初代と見做すのが通説となっている。
本作は無銘ながら生茎で当時の姿をよく残し、信国の特徴を示した作品で、寬文三年の折紙も大変貴重です。

拵:合口拵え
縁頭:角
鞘:小豆色鞘
目貫: 金無垢地、這龍図(保存刀装具)

第54回重要刀剣指定書
寛文三年本阿弥光温折紙
目貫: 保存刀装具鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形

※海外送料別途



開始価格: ¥2,900,000

残り時間:
終了時刻: 2026/08/23 (日) 10:30

入札する(Bid)
¥
(入札可能 : ¥2,900,000 )
(This will set your max bid. )
カテゴリー: ,

入札履歴

オークション開始
2026/08/16 (日) 12:00

※ = 自動入札